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FZ400
1997年3月に発売されたFZ400は、ワイドタイプのスチールパイプ製ダブルクレードルフレームに水冷400ccエンジンを搭載したモデル。外観は、ネイキッドでありながらハーフカウルを標準装備し、80年代のレース用マシンを思わせるスタイルだ。“乗りやすさ”と“使い勝手の良さ”を引き継ぎながら、よりパワフルなエンジンと高いコーナリング性能を実現し、市街地からワインディングロードまで幅広い道に対応する。
SR400
1978年に発売され、2008年に30周年を迎えたロングセラーのスポーツモデル。当初から安定した人気を誇り、400cc空冷単気筒エンジンを搭載し、ロングツーリングを楽しめる他、カフェカスタム・トラッカーカスタムなどカスタムを楽しめる一台でもある。2008年2月には、新色「ブルーメタリックC」が追加され、「ベリーダークレッドメタリック2」、「ヤマハブラック」の3色が展開されている。(2008年2月現在)
SR400 25thアニバーサリーリミテッド
1978年に初代モデルが発売されたSR400が、2003年に25周年を迎えたことを記念し、国内外500台限定で発売されたモデル。ベースは、3年モデルのSR400を使用。伝統のサンバースト塗装に2度塗りのクリアを合わせた燃料タンク(エンブレム付)や、初期型を彷彿させるツートンカラーシート、専用メーターパネル、真鍮製サイドカバーエンブレムなど計26ヶ所の変更を施した。グレード感が高く、特別バージョンらしい技の光るスペシャルな一台である。
SRX400
1985年に、SRの派生として登場した空冷OHC4バルブ単気筒エンジンのスポーツタイプモデル。ドラディッショナルなSRとは対照的に、スポーツライディングを目指している。車体については、SRとほぼ共通仕様であるが、SRXは4バルブエンジンとディスクブレーキが装備されている。短いマフラーやスリムなシートなど、現代のスポーツバイク的要素も持ち合わせている。シングルレースでは、当時上位を独占するなど活躍ぶりだった。
XJR400R
1993年に発売されたXJR400が、1995年モデルチェンジと共に名称変更されたXJR400Rは、快適走行を実現したネイキッドモデル。上級車種のXJR1300を思わせるタンクやシートカウル、さらに車体のグラフィックが特徴だ。空冷4気筒エンジンを搭載し、オーリンズ製のリアサスペンションやヤマハ独自のデザインを施したモノブロックキャリパーなど充実の装備も魅力である。2007年には、スポーツ感を強調し、XJR1300と共通のカラー(「ダークパープリッシュブルーメタリックL」と「ダークグレーメタリックB」)とグラフィック、さらに楕円形のバックミラーを採用した2007年モデルが発売された。(2008年2月現在)