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SR500

1978年にSR400とともに発売されたSR500は、オフロードバイクのXT500の単気筒2バルブSOHCとフレームを基に作られたスポーツバイクである。SR400よりロングストロークであり、加速時の鼓動感がありスポーティな走行が特徴だ。キックスターターでの始動や前後ドラムブレーキ(後期モデル)など、クラシカルな雰囲気も魅力である。ヨーロッパ、アメリカへ輸出されていたが、2000年には生産中止となった。(2008年2月現在)

T-MAX

2001年はじめにヨーロッパで先行販売され人気を得て、2001年8月に日本でも発売されたT-MAX(ティーマックス)。新世代コミューターとして外観はスクーターのようでありながら、走りはスポーツバイク感覚である。水冷4ストローク2気筒オートマチックエンジンを高剛性ダイヤモンド型フレームに搭載し、快適で爽快な走りを実現した。2007年2月には、「ビビッドレッドカクテル1」と「ダークパープリッシュブルーメタリックL」の2色を新たに加えた2007年モデルが登場。2008年には欧州向けモデルが発売された。(2008年現在)

T-MAX スペシャル

2005年9月に発売されたT-MAX スペシャルは、2001年8月に発売されたT-MAXの装備の充実を図ると共に、外装に変更を加えた上級モデル。水冷4ストロークDOHC2気筒エンジンに、振動を軽減する往復バランサーを搭載することで、力強くスムーズな走りを実現した。専用シートはブラックとレッドのツートンカラーを、フロントフェンダーサイドなどにはシルバーの特別塗装を、専用メーター文字盤はレッドを、さらに専用レッドエンブレムなどを施した特徴あるカラーリングは、ヤマハオートマチックワールドのフラッグシップモデルらしい特別感を感じる一台である。(2008年2月現在)

T-MAX ブラックエディション

2003年5月に発売されたT-MAX ブラックエディションは、2001年8月に発売されたT-MAXをベースに、“ストリートカスタム”感を表現したモデル。エンジンはT-MAXと同じく往復バランサーと水冷4ストローク2気筒オートマチックエンジンを搭載。T-MAXとの主な外装の違いは、パンチングシート表皮やショートスクリーン、「TMAX」のロゴはバックレストへの採用など。さらに、ボディ部分や専用デザインメーターパネルはブラック&マッドブラックを基調とし、外装をブラックでまとめている。(2008年2月現在)

FZX750

1886年5月に発売されたFZX750は、ヤマハの輸出専用車種であったV-MAXをイメージした国内モデルとして登場。パフォーマンスクルーザーとして、水冷4サイクル749ccDOHC並列4気筒5バルブエンジンを搭載したスポーツモデルである。大型バイクにもかかわらず低めのシートで、楽なラインディングポジションをキープする。さらに、前後のタイヤはワイドサイズで、曲がりくねった道でもスポーツバイクらしいハンドリングが可能で、個性的なデザインが特徴的である。(2008年2月現在)

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